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ヨガラバ【ヨガマット】貸出しサービスや自分で購入するときの注意点

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どうもー!

ホットヨガに10年以上前からハマって、退会してもまた行きたくなるヨガラバ。

ラバのレッスンでみんなが使っている色とりどりのヨガマット。

「自分専用?ラバで貸し出してるの?」

あのマットは自分で買って持ってきているか、ラバから無料貸出しされているか、どちらかです。

現在はラバでは全店舗でヨガマットの使用が必須です。

ヨガをやる機会にマットを購入しようとしている方もいると思いますが、ヨガマットはサイズや厚さによって使用感が違います。

また、ラバでヨガマットを借りる方法や注意点を紹介します(*‘∀‘)

目次

ヨガラバの無料貸出しレンタルマット|借りる方法、注意点

ラバではレッスンを受ける時、無料レンタルマットの貸出しを行っています。

ヨガマットはご持参いただくか無料レンタルマットをご利用ください。

参考:ラバ公式サイト

ヨガラバのレンタルマットを借りる方法

店舗によって異なりますが、受付やレッスンルームの外に置いてあることが多いです。

私が行っていた店舗は、レッスンルームの入り口近くに床に置かれたボックスがあり、その中に丸まったマットがドンと入っていました。

スタッフの人に声かけなくても、好きなのを取っていってOK。

分からなければスタッフに聞いてみてください(*^^)v

ヨガラバレンタルマットのメリット

ヨガラバのレンタルマットを借りる最大のメリットは、荷物が少なくて済むことです。

丸めて小さくとはいえ、女性の身長ほどあるヨガマットを持ち運ぶのには大きすぎるのが難点。

家から直接ヨガラバに行くならいいけれど、会社やバイト帰りにレッスンを受ける女性も多いので、通勤にあのマットを背負っていくのはかなり気が引ける。

(カバンに畳んで入れられる薄いマットもあるようです。)

レンタルマットを借りるのであれば行き帰りの荷物が少なく移動がラクチンです。

また、自宅でマットのお手入れをしなくていいのがラク。自分のを持っていたら拭いたり洗ったりしたくなりますから。

ヨガラバレンタルマットの注意点

レンタルのヨガマットの数が足りなくてレッスンが受けられない、ということは恐らくないと思います。

私は自分でヨガマットを購入したはいいけど、厚めを買っちゃったもんだから持って行くのがめんどくさくなって( ̄▽ ̄;)

いつもレンタルマットにお世話になっていますが、マットが入っているボックスがすっからかんでなくなっていることはなかったです。

みなさん、半数以上の方がちゃんと自分のヨガマットを持ってきてます。

無料レンタルマットをご利用の場合

レッスン中、汗をかいてもすべりにくいほか、衛生の面でも皆さまに気持ちよくご利用いただくために、レンタルマットの上にご自身のラグ(またはバスタオル)を敷くようおすすめしております。

参考:ラバ公式サイト

ラバのサイトにもあるように、衛生面からレンタルマットに直接触れるのではなく、バスタオルやラグを1枚敷くことを推奨しています。

ホットヨガだけあって汗はポタポタと流れ落ち、レンタルマットには他の人の汗が浸み込んでいるということです。

スタジオ内には消毒セットが置いてあるので、ヨガマットを使う前後でシュッシュッと吹きかけてタオルで拭いてキレイにして戻すことがルールです。

他人の汗さえ気にならなければ、レンタルヨガマットには、

  • 行き帰りの荷物が少なくて済む
  • 自宅でマットのお手入れの手間が省ける

2点のメリットがあります。

私も使っている滑り止め付きのヨガラグです。

ヨガラバのレッスンで周りはどんなマットを使ってる?

ヨガラバのマットの割合(レンタルor自分の)

自分で購入したヨガマットを持ってきている人は7割ほど。残りの3割はレンタルマットでした。

仕事帰りのOLさんが多い平日の夜は、もしかしたらレンタルマットの割合が高くなるかもしれませんね。

どんなヨガマットを使っているの?

ヨガマットは今やカラーバリエーションが豊富、薄めから厚めのものまで数多くあります。

黄色やオレンジなどのビタミンカラーのマットを使っている人もいれば、黒や茶色など落ち着いたマットを持っている人などバラバラです。

ヨガラバではカラーの指定はないので、自分が好きな色を購入しましょう(^O^)

私は「ヨガマット 10mm 収納ケース付き」の茶色を購入しました。

ヨガラバで使うマット|自分で購入する時の注意点

ヨガマットはカラーも厚さも色々あるので自分にピッタリ合うものをおすすめします。

でも、そんなに種類あったら選べないですよね。私も何が自分に合っているのか分からなくてすごく悩みました。

カラーは自分の好きなのを買うとして、問題はサイズと厚さです。

ヨガマットのサイズ

当スタジオではLAVAオリジナルヨガマット(145cm×61cm)のご使用をオススメしております。

上記サイズ以外のヨガマットをご使用の場合は、前後の方と譲り合い、 折る・丸める等、ご配慮いただきますようお願い致します。

ヨガラバではマットの推奨サイズがあります。

  • 145cm×61cm

ヨガラバでは、スタジオ内に規定人数が入れるよう床にマットの設置マークが貼ってあります。

設置マークに合わせてマットを敷くと、前後互い違いになり、前方のヨガインストラクターや鏡が見れるようになっています。

問題は小柄な人ならいいけれど、身長が高い人はマットから手足が大きくはみ出してしまうこと。

とはいっても、ヨガマットの役割はそのクッション性。

ひざや脚、手が床についたときに体に負担をかけないためのヨガマットなので、大の字で寝ているときに手足がはみ出しても問題ありません。

逆に大きいサイズを買って設置マークからはみ出して、前後の人のスペースに入ってしまうことの方が問題かも(;゚Д゚)

あと大きければ大きいほど、軽いとはいえ持ち運びが大変です( ̄▽ ̄;)

ヨガマットの厚さ

サイズより悩むのがヨガマットの厚さ。1㎜~10㎜以上まで販売されています。

何㎜が使い勝手がいいのか、人によって異なるのでなんとも言えないです。

標準的な厚さは5㎜前後と言われています。ラバで販売されているヨガマットは3.5㎜が多いです。

ヨガマット薄めタイプのメリット・デメリット

メリット:持ち運びがラクチン、立ちバランスがとりやすい

デメリット:ひざや手をついた時痛くなることも

ヨガマット厚めタイプのメリット・デメリット

メリット:フカフカなので痛くない

デメリット:持ち運びにかさばる、立ちバランスがとりにくい

私が購入した10㎜は、厚いだけあってフカフカで全く痛くないのですが、持ち運びが大変。

収納ケースがついてきて背負えるのですが、軽いけどでかい。

5㎜以下なら折りたためるタイプがあるので、会社帰りに行く場合も荷物がかさばらないので便利です。

また、ヨガラバも推奨していますが、ヨガマットの上にラグを敷くと滑りにくいのでポーズを決めやすくなります。

ホットヨガは手や足の裏にも汗をかくので、マットだけだと自分の汗で滑るんですよね(;’∀’)

ヨガラバ【マット】まとめ

ヨガマットは買っても買わなくてもいいと思いますが、1つ持っておくと自宅で簡単にヨガができるので便利です。

仕事帰りにヨガに行くときはレンタル、自宅からヨガに行くときは自分のヨガマットと使い分けるのもいいですね。

私は10㎜のマットを買って使わなくなってしまったので、次は折りたためるタイプのマットを買おうかな。

たまに見かける、ヨガマットを丸めて背中に背負って自転車でぴゅーと爽快に走る女性って、かっこよくないですか(*‘∀‘)

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